日本の自動車メーカーである日産が人気車種「リーフ」の第3世代となる新型モデルの年内発売を発表しました。
新型ということもあり、価格や性能を気にする方も多いようですね!そこで今回は、発売はいつなのか?新型リーフの価格や性能はどうなっているのか?従来型と比較してみました。

本記事でわかること
- 新型リーフの発売はいつ頃なのか?
- 価格や燃費、性能はどうなのか?|従来型との比較
- 世間の反応
- まとめ
今回は、こちらの内容をお届けします
新型リーフ発売はいつ?

まだ、詳しい日程は公表されていませんが、国内では年内に発売を予定しているみたいですね!
まず、販売不振が続く北米で今秋に販売を始めるとのこと。
リーフは2010年に初代モデルが登場。第1、2世代と15年間にわたり世界で約70万台を販売しているそうです。
今回、2017年以来8年ぶりの新型とあって、期待する方も多いのではないでしょうか?
新型「リーフ」は、現在EVを所有するお客さまはもとより、今後、内燃機関車から代替する選択肢になることを目指し、航続距離の大幅な向上や充電速度の改善に加え、EVが生活の一部としてライフスタイルを充実させる技術を搭載しています。
新型「リーフ」は、2025年秋に米国で販売開始を予定しており、その他の地域でも順次展開してまいります。
引用元:日産自動車ニュースルーム
値段や燃費、性能は?|従来型との比較

新型リーフは常識を覆す新時代の「クロスオーバーEV」というコンセプトをもとに開発されました。
従来型でも課題となっていた、航続距離や充電速度を改善し、大幅に性能が向上したとのこと。
フル充電後の走行距離は、日本、欧州仕様は600キロメートル以上の走行が可能で、従来モデルよりも10%小型化したことにより、静粛性の向上に加えてスムーズな走行性能を実現。
また、モーター・インバーター(電力変換器)・減速機を一体化した新型「3─in─1パワートレイン」を採用したことで、従来型に比べ、静粛性が向上したようです。
3─in─1パワートレインとは・・・
電動パワートレインはモーター・インバーター・減速機の3つの部品で構成されています。
3部品を一体化して小型・高剛性化することで、圧倒的な静粛性を提供します。また、進化したモーターとインバーターで高出力・高効率化し、より力強くなめらかな加速と電費向上を実現します。
| 項目 | 初代 (30kw) | 第2世代 (40kw) | 第2世代 (60kw) | 第3世代(新型) (52.9kw) (75.1kw) |
|---|---|---|---|---|
全長 | 4445mm | 4480mm | ー | 4350mm |
| 全幅 | 1770mm | 1790mm | ー | 1810mm |
| 全高 | 1545mm | 1560mm | ー | 1550mm |
| ホイールベース | 2700mm | 2700mm | ー | 2690mm |
| タイヤサイズ | 205/55R16 or215/50R17 | 205/55R16 or215/50R17 | ー | 215/55R18 or235/45R19 |
| 車体重量 | 1430~1480kg | 1490~1520kg | ー | 1794~1982kg |
| 航続距離 | 228km | 322km | 450km | 600km以上 |
| 値段 | 273万~456万 | 408万~444万 | 525万~583万 | 550万~700万 (予想) |
幅は新型が20mm高くなっていますが、全長と全高が第2世代よりもコンパクトになっていますね!
しかし、室内空間は確保したとの情報です。(実際には120mm短く、20mm広く、10mm低い形となっている)また、バッテリー容量が増えたことにより車体重量も重くなっているようです。
デザインは「アリア」から導入した「タイムレスジャパニーズフューチャリズム」と呼ばれるデザインランゲージをさらに発展させたもの
タイムレスジャパニーズフューチャリズムとは・・・
時を超えて受け継がれる日本のDNA。その美しさを感じさせるデザインが、「日産アリア」の随所に採用されています。
たとえば、「組子」模様。日本の伝統工芸をヒントに、木工細工のような、複雑で美しい幾何学模様が、クルマのフロントシールドや室内に配されています。車両全体で一貫して、モダンでシンプルな雰囲気を醸成するのに一役買っています。
米国および日本仕様での空気抵抗係数(Cd値)は0.26となっていて、優れた空力性能を実現させています
世間の反応

資源が有限であるガソリンに対して、電気で走るというのはこれからの時代に合っているのではないかと思われる一方で世間ではこんな反応がありました。
賛成意見
「サクラ」に乗っていました!すごくよくできた車でガソリンの軽自動車ではありえないパワーと静かさで普通の軽には戻れないと思った。
「リーフ」は航続距離が長そうなので興味があります!
日本の中でもBEVの先駆けの車種なので、公用車、社用車、通勤用などにだったら十分対応できると思う。 長距離はちょっと心配だけど、シーンによっては活躍できる場もあると思うので、そこで頑張ってほしい
BEVの加速と振動の無さの乗り心地が良くて、初代を5年、二代目は6年目に突入しました。
と、電気自動車のガソリン車にない加速力や静かさに驚く人もいました。
反対意見
雪国に住んでいますが、電気自動車は冬に弱いと聞きました。雪などで渋滞したときにバッテリーがなくなってしまったら生死にもかかわります。かっこよい車ですが、雪国ではハイブリッド車の方が安心できます。
今のリーフが400km走れるというウリでしたけど、かなり頑張っても実力では250kmぐらいしか走れません。 40kwhのバッテリーが75kWhなるということなら、1.5倍ぐらいでそれでも400km行かなさそう。 日本仕様では、600km走れるのが出るみたいですが、値段は高くなりそうだし、2028年には全個体電池のEVが出るみたいから、待てるなら待った方が良いよ。
新型リーフの発表は、日産はEVを推し進めるとの意思を示したのかもしれないが、まだまだEVを選択する環境が整っていない気がする。 やはり現状ではまだまだハイブリッドが主流。
一方で、日本では、電気自動車を選択する環境が整っていないのではないか?冬や夏の温度にバッテリーが効率よく稼働する?もしくは充電できるのか?といった不安の声もありました。実際に日産の電気自動車に乗っている人は、航続距離が伸びないといった意見もありました。また、値段を心配する声もあります。
まとめ
- 新型「リーフ」の発売は、冬になる可能性がある
- 従来型と比較すると、燃費や性能は向上されたが、値段もその分増える可能性がある
- 世間的にはまだまだ、電気自動車に対する不安の声が多かった
いかがでしたでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。

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